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高橋 義治

高橋 義治

出会いは一番の財産です!

今月は高橋義治さんのインタビューです。
5年前に始めたこの仕事を通じて、実に沢山に出会いがありました。
「出会いは僕の一番の財産です」と高橋さん。
多くの方々との出会いから、色んな事を吸収し、益々ご活躍ください!

動画再生:高橋義治
Movie Interview

動画はこちらから
(WMV 2.5MB 34秒)


MAC用はこちらから
(MOV 2.31MB 34秒)

主な出演実績
  • フジテレビ「こたえてちょーだい」
  • 日本テレビ「サルヂエ」

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高橋 義治

スタッフ-- おはようございます。本日は宜しくお願い致します。

高橋さん 宜しくお願いします。

-- 髙橋さんはおいくつですか?

27歳です。

-- 放映でお仕事を始めたのはいつですか?

22歳の時ですので、丁度5年前ですね。昔からこんな仕事には興味があって、募集広告を見て、えい!という気持ちで応募してみました。
僕は小さい頃から、何故だか人に忘れられるって事が凄く嫌だなぁと感じていたんです。みんなの目の届くところに居たいとずっと思っていて、それじゃあテレビの世界だったら、みんなに見られるし、これなら忘れられないな、と思ったのがきっかけだったと思います。

-- 実際に始めてみた感想はいかがでしたか?

最初の頃は何しろな~んにも分からなかったですね。とにかく撮影現場には色んな人がいるなぁ、というのが感想でした。普通の生活では会えないような、俳優さんや監督さんと一緒の空間にいるわけですからね。

高橋 義治

スタッフ-- 初めての仕事はどうでしたか?

高橋さん 結構前の事なので、しっかりとは覚えていないんですけど、確かドラマの撮影だったと思います。

-- どなたかと共演されましたか?

はい。浅野忠信さんとご一緒させて頂きました。すごく気さくに話し掛けて来て下さって、それが印象に残っています。

-- どんなお話を?

うーん、世間話ですね(笑)。

-- 初仕事で俳優さんとお話できるなんて、びっくりしたんじゃないですか?

うですね。びっくりしました(笑)。嬉しかったです。

-- 放映ではどれ位のお仕事をされているのですか?

大体月に10回前後ですかね。登録してトータルだと400回ぐらいは現場に出ていると思います。

高橋 義治

スタッフ-- 徐々にオーディションのある仕事もするようになりましたか?

高橋さん はい、そうですね。初めてのオーディションは、確か海外のCMだったと思うんですけど・・・。他の出演者さんは全員外国の方で、僕は日本人の会社員の役でした。後日談ですけど、オーディションの時、僕が何だか面白かったという事で、それで合格したみたいです(笑)。

-- (笑)。面白さで合格だったんですか!

本番の日現場に行ったら、監督さんに「君は面白いから、身の周りの物も人も自由に使って、とにかく自分の好きなようにやってくれ」って言われて、ビックリしました。初オーディションの仕事ですよ!とにかくビックリでしたよ。

-- 初オーディションの仕事でそんな事になるなんて、本当びっくりですね(笑)緊張しましたか?

はい。緊張しました。オーディションはやっぱり今でも緊張します。

-- 髙橋さんは普段演技をする時、何か心掛けている事はありますか?

演技する時に心掛けている事は、やっぱり役の気持ちを考える事ですかね。

高橋 義治

スタッフ-- 自分が演じている役になりきるという事ですか?

高橋さん はい。やはり心が理解出来ないと、芝居が出来ないんですね。
僕がこの仕事を始めて2年ぐらい経って、だいぶこの仕事に馴れてしまって緊張感も少し薄れ気味になってきた頃だったのですが。ある現場で病院を舞台にした昼ドラの撮影をして、僕は病院に来ている患者の役だったんです。台詞はほんの一言、確か・・・、「ありがとうございます」だけだったと思います。
その時あるベテラン俳優さんに「君は何の病気で病院に来ているの?」と言葉をかけられたんです。その一言で、ハッと目が覚める思いがしました。同じ患者でも、お腹が痛いのか、足が痛いのか、頭が痛いのか。それぞれ演技が違うんですよね。これがきっかけで、やっぱり役本人に実際なりきって、役の気持ちや状況を理解してこそ、演技が出来るんだなと思いました。

-- 他に印象に残っている仕事は?

スチールの仕事で携帯電話の宣伝だったんですけど、それもオーディションにうかった理由は、"面白いから"という事でした(笑)。

-- よく面白いって言われるんですね。普段もひょうきんな性格なんですか?

そうですね。人を笑わせるのが好きです。元々通っていた学校がコンピューターグラフィックの学校で、今のように演じる側というより、逆に物を創る側の勉強をしていたので、今は両方の気持ちが分かるというか、何気なく活かされてるかもしれませんね。

高橋 義治

スタッフ-- 他に印象に残っている俳優さんは?

高橋さん オダギリジョーさんです。オダギリさんは元々僕の憧れの俳優さんだったのですが、3、4年前、CMでオダギリさんのスタンドインの仕事をさせて頂きました。オダギリさんの演技を目の当たりにして、とにかく抜群にうまいな・・・と思いました。とにかく凄いんです。なんとも表現出来ないのですが、勉強させて頂きました。
最近は要潤さんとエバラ食品のキムチ鍋の素のCMでご一緒させて頂きました。熱い鍋を囲んで鍋をつつくシーンだったのですが、「これ、熱いかな」と話しかけてきて下さって、とても気さくな方だなぁという印象でした。

-- 仕事をしていて大変な事はありますか?

うーん、僕の場合待ち時間も嫌じゃないですし・・・。
辛いというより悔しいという方が正しいと思うんですが、演技をする時、自分の思う通りに演技が出来ないと、やはり凄く悔しいですね。オンエアを見て気付くというより、演じているその時点で「何か違うな」って感じます。台詞もたどたどしいですし、動きも変だし、本当に思うようにいかない感じです。
いつも撮影が終わった後に、ああすれば良かったって思うんです。逆に次に同じような仕事が来たら、前回の失敗を反省して、そして次に活かすんです。いつも反省反省です。

-- この仕事を始めて特にプラスになった事はなんですか?

そうですね、色んな人とお話をするので、話を聞くのが上手くなったと感じます。

高橋 義治

スタッフ-- 今までは?

高橋さん 今まではあんまり聞いてなかったですね(笑)。と言うのは冗談ですけど、とにかくこの仕事をしていると年配の方を含めて、幅広い方々とお話する機会が多いので、コミュニーケーション能力は上がったと思います。そういう所を鍛えたいと思っている方には、この仕事は是非お勧めですね!

やはり色んな人と出会えるっていう事は、自分の一番の財産になります。その出会いをチャンスに変える、そしてそのチャンスを掴む力をつける事が大切だと思います。僕の周りでも人との触れ合いを大切にしている人達がチャンスを掴んでいると思います。出会い、触れ合いの大切さをひしひしと感じます。

-- 仕事は楽しいですか?

楽しいです。50歳になっても60歳になっても、出来る限り続けたいですね。それだけの魅力があります。これからもどんどん頑張りたいと思います!

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