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徳永 礼音

徳永 礼音

感謝の気持ちを忘れずに!

今回のインタビューは徳永礼音くん、6歳。今年一年生になったばかりの癒し系子役さんです!
登録して間もない頃は思うように仕事にめぐり合えなかったと語るお母さん。
焦らず親子二人三脚で努力を重ねてきました。
周囲への感謝の気持ちを欠かさない礼音くんとお母さんが放映プロでのお仕事について教えてくれました。

動画再生:徳永礼音
Movie Interview

動画はこちらから
(WMV 1.1MB 14秒)


MAC用はこちらから
(MOV 0.86MB 14秒)

徳永 礼音

スタッフ-- おはようございます。

礼音くん おはようございます。宜しくお願いします!

-- 礼音くんが放映プロジェクトに登録したのは2歳の時でしたよね。覚えてる?

礼音くん う~ん、覚えてないです(笑)。

お母さん たまたま渋谷を歩いている時に声をかけて頂いたのですが、丁度その頃息子にも何か勉強させたいなぁと思っていた時期で、それがきっかけで始める事にしました。学校の勉強も大切ですが、子供の個性を伸ばしていけたらいいなと思いまして。

-- 芸能という業界に抵抗はありませんでしたか?

お母さん いえ、私の身内が芸能に関わっている者が多くて、わりとすんなり入る事ができました。
礼音は人見知りが激しく人前に出る事も全然出来ない子だったけれども、ここに入ってすごく積極性が出て、自分から進んで何でも出来るようになりました。

徳永 礼音

スタッフ-- 礼音くんは登録して4年経つけど、どの変から覚えているの?

礼音くん うーんと、「ナースマンがゆく」というドラマに出た時ぐらいから覚えています。

お母さん 病院に入院している少年役でTOKIOの松岡さんや財前直見さんと共演させて頂きました。撮影の最終日には松岡さんの膝の上で記念写真を撮って頂いて、とても思い出に残っています。

-- 「ナースマンがゆく」の仕事が放映での初仕事ですか?

お母さん いえ。一番最初の仕事は3歳の頃だったと思いますが、「ロッテ・チョコパイ」の雑誌広告の仕事でした。初めて書類選考に合格して、みんなで良かった良かったって大喜びしたのを覚えています。2歳で登録して、8ヶ月間全くお仕事がなくて、やっと受かった仕事でした。

-- ではお母さんも8ヶ月間は心配されましたでしょうね?

お母さん うーん、心配はしていましたけど、まずこの子自身、挨拶がまだきちんと出来ていなかったので、まずは基本をちゃんとしようと考えました。月に2、3回は事務所に顔を出して、まずは挨拶の勉強から始めました。

徳永 礼音

スタッフ-- それでは焦らず、まずはスキルを身に付けて、それから頑張っていこうというわけですね。

お母さん はい、そうです。そんな中初めて書類選考が受かって・・・。あの時はマネージャーさんがみんなで物凄く喜んでくれて、それが私も強く印象に残っています。とにかくマネージャーさんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。 “ありがとう”という気持ちを持ちなさいと、いつも息子にも言っています。

礼音くんうん。言ってるね(笑)。

-- マネージャーさんとも良い関係を築かれているようですね。

礼音くんうん、良い関係です!

お母さん&インタビューア(笑)

お母さん 正直息子がこの仕事を始めてから、私自身も色々悩んだ時期がありました。最初は書類選考もとにかく落ちまくっていて、この子に何が合っているのか、私個人の考えとマネージャーさんの考えを話しあった事もありました。
放映のマネージャーさんは、無理の無いよう段階を踏んだ仕事をくださったり、「今回はここがダメだったから次はこうしてみようか」「礼音くん、次はこんなのにチャレンジしてみる?」とか、色々なアドバイスもくれる。この子に合ったやり方で伸ばしてくださいました。
良い出会いが出来て本当に感謝しています。

徳永 礼音

スタッフ-- 現場でも良い出会いがありましたか?

お母さん 現場では活躍している有名な子役さんなど、放映以外の方との出会いもあります。「こういうふうに演技した方がいいよ」って教えてくれたり、子役さんのお母様方もアドバイスをくださったり、本当に沢山の良い出会いがあります。

-- 色んな方々と出会う事でお勉強にもなりますね。

お母さん はい。息子だけじゃなく、皆さん何度もオーディションを受けては落ち、受けては落ちしながら努力をしている。励みにもなりますし、親子共々とても良い影響を受けています。
こんな素敵な方々と出会えたり素晴らしいお仕事と巡りあえるのも、みんなマネージャーさんをはじめとする放映のスタッフの皆さんのお陰だとつくづく感じます。

-- 礼音くんはお仕事は楽しいですか。

礼音くんうん、楽しいです。

徳永 礼音

スタッフ-- このお仕事をしていて良かったと思う事はありますか?

礼音くん とにかく一番大好きな事は演技をする事。死んだ役とかね。演技が出来る事が一番嬉しいです。自分が出たものが作品となって、みんなが見てくれるのがすごく嬉しい。僕がテレビや映画に出ているのを見て、見ている人が感動してくれる事があったら嬉しいなって思います。

-- まだ6歳なのにそんな事も考えるんだね。2歳の頃の礼音くんを知っているだけに、ちょっとびっくりです。ちなみにどんな演技が得意ですか?

礼音くん うーん、何かなぁ・・・。

お母さん ・・・。得意というか常に練習しているのは、やっぱりオーディションに行くと泣いて下さいと言われる事がよくあるんです。泣けって言われてもなかなか出来る事ではないですから、普段一緒に本を読んで、役の気持ちを理解するように感情移入をする練習をしています。

礼音くん うんうん。前にお母さんと一緒に泣きながら本を読んだね(笑)。

徳永 礼音

スタッフ-- 礼音くんが印象に残っているお仕事は何かありますか?

礼音くん 劇団ひとりのDVDの撮影かな。劇団ひとりさんのコントの中で、劇団ひとりさんの恋人が実は子持ちだったという話。その子供というのが僕だったんです。そのDVDは、その二人の結婚式の写真で終わるんだけど、それに僕も一緒に映っているんです。 共演したみんなにまた会いたいなぁ・・・。

お母さん 現場で一緒になった方々は、みんな「また会いたいね!」って言ってくれるんです。頑張っていつかまた一緒にやろうって。

-- そうですか。そんな感動もあるんですね。

-- 礼音くんは将来俳優さんになりたいですか?

礼音くん はい、俳優になりたいです!

徳永 礼音

スタッフ-- そうですか。それじゃあたくさん頑張らなきゃね!お母様としてはそんな礼音くんの気持ちを応援しているのでしょうか。

お母さん そうですね。私は特に俳優にさせたいというわけではないのですが、人生の決断の時に色んな選択肢があればいいなと思っています。この仕事をしたことで、その選択肢が一つ増えるのであれば良いなと思っています。あとは本人の意思を尊重します。

礼音くん礼音が決めて、お母さんが「良いよ」っていう感じだよね。

お母さん そうだね。でもやるからには勿論適当にやるのではなく、ちゃんと極めようという気持ちもあります。

徳永 礼音

スタッフ-- この仕事について学校のお友達に何か言われる事はありますか?

礼音くん 徳光和夫さんの「感動再会!“逢いたい”」という番組の再現VTRで、スマトラ沖地震で生還した家族をやったんです。その番組を学校の友達がビデオに録ってくれていて、学校の休み時間に「すごいね!」って言ってくれました。学校も仕事もどっちも楽しくて大好きです!

お母さん この現場は水に溺れるシーンが多かったよね。でも実は礼音は泳げないんです。 本当にリアルな“溺れ”だったんですね。監督さん自ら水の中に入って指導してくださいました。

礼音くん 僕がまだ泳げない時のお仕事だったから・・・。でもそれから10秒ぐらいは水の中に顔をつけられるようになったよ!

-- お母様からご覧になって、この仕事を始めて良かったと思う点はありますか?

お母さん まずは礼儀が身に付いた事。そして挨拶がちゃんと出来るようになった事。そして演技をする事によって、人の気持ちをよく分かるようになった事。学校でも国語の勉強が楽しいって言っています。あとは積極性が身につきました。

徳永 礼音

スタッフ-- おお!良い事ばかりですね!

お母さん そうですねえ(笑)。悪い事は、ちょっと生意気になったって事ですかね(笑)。
大人と対等にケンカしちゃいますから。

礼音くんお父さんとかお姉ちゃんとね(笑)。

-- 礼音くんのPRポイントは?

礼音くん う~ん・・・。

-- 自分では言いづらい(笑)? ではお母様からご覧になっていかがですか?

お母さん うーん、考えた事ないですけど・・・。なんかこう、一緒にいると癒し系なんですね(笑)。そんなところかな?

-- 私が今日お会いした感じはすごく人懐っこい印象ですね!

お母さん ああ、思い出しました!そうです!人見知りしなくて人懐っこいかも知れません。最近特にそうです。

-- じゃあみんなに可愛がられるね。

礼音くん うん!そうだね(笑)。

徳永 礼音

スタッフ-- 一般的に子役さんって大変そうだと思われる方も多いと思いますが、礼音くんのおうちはどうですか?

お母さん 勿論楽な事ばかりではありませんが、我が家の場合は礼音のお姉ちゃんもとても協力してくれているので、家族には本当に感謝しています。家族みんながお互いを高め合って、礼音が頑張っているから私自身も頑張るし、お姉ちゃんも礼音の影響を受けて演劇の勉強を始めたり。とにかく家族の絆って大切だなって、いつも感謝しています。

このお仕事を始めて生活にメリハリが付いた気がします。目標を持って仕事をしていると、この仕事以外でも、どんな逆境にも負けない強さが生まれた気がします。

-- 礼音くんは今後チャレンジしてみたい仕事はありますか?

礼音くん 有名人に会う仕事とか(笑)。あと映画にたくさん出たいです。

-- どうして映画?

礼音くん つい最近、映画で倍賞美津子さんの孫役をやって、すごく楽しかった。やっぱり映画は作品が面白いというか、普段も映画が好きでよく見ています。

-- 大人っぽい事言うね(笑)。

礼音くん 映画の撮影は待ち時間が長い時もあるけど、そんな時はいつも仕事の事を考えているから別に嫌じゃないです。心の中で自分の出番を準備している感じです。

-- 礼音くんはこのお仕事が大好きなんだね。これからもずっと続けていきたいですか?

礼音くんはい。大人になるまでず~っと!俳優さんになるまで!

癒し系子役さんの徳永礼音くん。(お母さんも癒し系です!)
これからもその無邪気な笑顔で頑張ってくださいね!

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