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柳本 将夫

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ハマリ役は不良系?

ゴールデンウィーク!皆さまはいかがお過ごしでしょうか。今回は柳本将夫さんにお話を伺いました。不良系の役が多いという柳本さんですが、実物の彼は5月の風のように爽やかなスポーツ青年!放映プロジェクトに登録して、将来の「夢」を見つけたようです。 

動画再生:柳本将夫Movie Interview

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柳本 将夫

インタビューア-- 柳本さんは高校生の頃、放映に登録したんですね。

柳本さん 高2の終わりぐらいだったと思います。登録してだいたい2年ぐらいになります。

-- 現在は大学生ですか?

はい、人文学部で少し心理学に近いような事を勉強しています。
大学に通いながらダーツバーでバイトをして、それから放映の仕事をたまにやっている感じです。最近は比較的オーディションや書類選考のある仕事を頂く事が多くなりましたが、仕事の本数自体はそこまで多くないですから。そんなに大変ではないです。学校も仕事もそれぞれが楽しいですしね。

-- 普段はどんな事をして遊んでいるの?

そうですね、やっぱりダーツが好きでよくやっています。最近は周りでもダーツを始める友人が多くて、それで一緒に遊んだりしています。

柳本 将夫

インタビューア-- 芸能界には以前から興味があったんですか?

柳本さん 元々僕が小さい頃に親がオーディションなんかに応募していたみたいなんですが、自分としてもせっかくだからやってみようかなっという感じでした。最初は正直半信半疑でしたからホームページなんかも見て、それで決めた感じです。

-- そうなんですか。それじゃあ親御さんも喜んでおられるのですか?

そうですね。応募していたのは僕が小さい頃ですから今はどうなのか分からないけど、多分嬉しかったんじゃないかな。僕は登録した当時、バスケや野球などスポーツをやっていましたから、それと両立出来るならっていう条件はありましたけどね。

-- 最初のお仕事は?

「H2」というドラマの観戦者のエキストラで、同年代の人達がたくさんいました。そこで放映の人達とも仲良くなったかんじです。最初の仕事はエキストラですから待ち時間は長いですが、結構楽しかったですよ。みんなと仲良くなれるし。
でももっと目立つような仕事もどんどんしていきたいですけどね。


柳本 将夫

インタビューア-- 今までやったもので一番印象に残った仕事は?

柳本さん 「富士急ハイランド」のCMです。僕は大家族の次男役で、ちょっとツッパリ風の設定でした。家族の長男はパンチパーマ、次男の僕はリーゼント頭で(笑)
本番はスタジオ内での撮影と、オープン前の富士急ハイランドでの撮影があったんですが、メイクさんが悪戦苦闘しながら僕のリーゼントを作ってくれたり、楽しかったです。

-- オーディション会場はどんな具合でしたか?

オーディション会場にはこわもてヤンキー風の人達がたくさん集まっていて面白かったですね。僕はオーディション当日、ツッパリ風でもなく、結構普通の服を着て行ってしまったので、ちょっと物足りなかったかな・・・と思っていたんですが。後日マネージャーさんから合格の旨を聞いて、ちょっとびっくりしました。

-- 本番は楽しかったですか?

そうですね。スタジオではちゃぶ台をひっくり返す父親役の俳優さんを止めるシーンを撮ったり、富士急ハイランドでは朝早くから絶叫マシーンに乗って撮影をしたり。楽しかったです。撮影終了後はリーゼントは崩してもらったものの、整髪料で髪の毛がバリバリの状態で家路につきました(笑)

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インタビューア-- 撮影で一緒になったタレントさんで印象に残った方はいましたか?

柳本さん バラエティ番組で、雨上がり決死隊の宮迫さんと御一緒させて頂いたんですが、実際現場に行ってみると良く分かるんです。ただワイワイしているわけではなく、やっぱり皆さんプロだなって。それこそ、コケ方一つとってもさすがだって思いました。

-- レッスンは?

以前に放映のレッスン(アーティストヴィジョン)で短期ですが演技のレッスンを受けた事があります。女優の北林早苗先生に教えて頂いたんですが、3ヶ月間ですからどれだけ成長できたかは分からないですけど、やっぱりプロの指導を受けると色々演技に関する知識も増えるし勉強になりました。

-- 今後どんなお仕事にチャレンジしてみたいですか?

そうですね。僕はちょっと前まで金髪だったっていう事もあって、ヤンキー系の役が結構多いんです。マネージャーさんにも目が鋭いからって言われてそういうお仕事を紹介して頂く事があります。ですから、そういったヤンチャな役も好きですし、或いは全く別のキャラクターも演じてみたいっていう気持ちもあります。


柳本 将夫

インタビューア-- 普段はヤンチャなんですか?

いえいえ(笑) 普段は本当に普通なんです。だから普段の自分とちょっとギャップがあるような役、例えばちょっと変な人とか不思議な人とか、そういったものにもチャレンジ出来たらなって思います。俳優さんで言ったら阿部サダヲさんのように。役以外では物静かな印象なのに、役の中ではすごく個性が強くて。そんなギャップがカッコ良くて好きです。

-- この仕事を始めて良かったと思うことは?

結構色々とあるんですが、なんというか・・・、夢? こういうふうになりたいとか、こういう事をやりたいというのがはっきりしてきた事が第一です。正直、夢ってものが僕は今まで無かったんです。この仕事に携わるようになって、役者になりたいなって現実レベルで思うようになりました。

-- そうですか。人生に目標が出来たというわけですね。

はい。俳優に限らずテレビ局の方や制作会社の方、その他様々な方々と触れ合う機会がありますから、そういった方面で目標が出来る人もいるんじゃないかな。
あとは、人と会話をする、そして仲良くなる事が上手くなったというか・・・。せっかくなら楽しく仕事をしたいじゃないですか。だから、コミュニケーションの力は上がったかなと思っています。

-- それはこういった仕事に限らず、どの業界でも大切な事ですね。

はい。同年代の人と楽しく仕事をする時もあれば、設定やシーンによって様々な年齢の人達と一緒に仕事が出来るので、そういった意味でも視野が広がります。
とりあえずこの仕事をはじめる事で、バイトとはちょっと違った形で社会を知れる。学生でもちょっと早めに社会に出れる。そんな感じがします。

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